刑事事件/犯罪被害者
警察は秘密裏に動くので、逮捕の場面は突然訪れます。本人や家族の依頼により、素早く接見に行き、有罪を認め被害者に被害回復等する事案なのか、無罪を争う事案なのかを判断します。
逮捕された当初は誰でも混乱し、弁護士に対しても一貫しないことを述べることがあります。弁護士は逮捕された人の味方であることを説明し、落ち着いて本当のことを述べてもらうよう説諭します。
犯罪被害者の代理人として、法廷で意見陳述、検察審査会申立、犯罪被害者給付金の申請、加害者に対する損害賠償請求訴訟なども行っています。
※ 民事介入暴力対策委員会に所属し反社会的勢力の根絶に尽力しているので、反社会的勢力に関係する方の依頼はお断りしています。
費用
<自白事件>着手金 | 33万円(税込)~ |
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報酬 | 33万円(税込)~ |
着手金 | 55万円(税込)~ |
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報酬 | 55万円(税込)~ |